時代に合わせた顧客体験の提供が勝敗のカギ
コロナによる活動自粛の影響は長期にわたり、 多くの企業のビジネスの主戦場がECにシフトしつつあります。
日本国内の消費動向調査でも、EC利用者数は右肩上がりに上昇し、 コロナ以前に予想されていた10年分のEC化率の向上をわずか一年で達成しました。 今後、消費者行動は自粛の波が収まりアフターコロナの時代となっても、ビフォアコロナ時代の行動へは戻らないと予想されています。このことを踏まえ、これからの時代では DXやOMO、オムニチャネルをベースとした購買体験の提供が企業の売上を大きく左右する鍵となります。
本セミナーでは、EC・POSレジシステム / オムニチャネルプラットフォームを提供するエスキュービズムと、マーケティングオートメーション(MA)ツールを提供するシナブルが「DX/OMO 本格到来時代のオムニチャネルMA活用戦略」と題し、オムニチャネルの世界でどのようにお客様に適切な購買体験を提供するのか、DX/OMO/オムニチャネル時代に顧客接点をどのように活用するべきかなど、これからの時代に求められる購買体験をどのようにして作り出し、提供するかについてお話いたします。
セミナータイトル | 『最新のオムニチャネル/MA戦略〜顧客のデジタル化に合わせた企業のDX/OMO』 |
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日時 | 2021/8/26(木)15:00-16:00(14:50よりzoom入場開始) |
会場 | zoomでのオンライン開催 |
参加費 | 無料 ※事前登録が必要です。 |
登壇者 |
■シナブル株式会社 企業HP クライアントコミュニケーション&マーケティング部 部長 曽川 雅史氏 クラウドCRMベンダーにて法人営業でトップセールスを達成後、同社のWebマーケティングを担当し、子会社にて広告事業の立ち上げに奔走。その後2年の個人事業主期間を経て、Webコンサルティング会社へ入社。大手企業への法人営業に従事。2020年シナブル入社。これまでの経験を活かし、施策の自動化をベースとしたEC売上向上を支援している。 ■株式会社エスキュービズム ソリューションデザイン部 部長 岩井 源太 大学生時にITベンチャーを起業。日本初のネットスーパーの設立運営等に携わる。後、Webインテグレーションを提供するアンカーテクノロジー株式会社経て、2011年エスキュービズムに参画。Webサイトおよび、Webを用いたコマーシャルプランニングコンテンツ戦略、SNS戦略等の企画立案、リテール事業領域でのDX活用推進など、マーケティング、戦略視点でのICT/IoT/Web/EC/DX活用を得意とする。 |
申込 | 当セミナーは終了いたしました |
主催 | シナブル株式会社、株式会社エスキュービズム |
お問合せ | 株式会社エスキュービズム セミナー事務局 E-mail:sc_seminar@s-cubism.jp |
備考 | ※Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でのご視聴をお勧めいたします。 ※本セミナーは、オンライン開催です。 ※お申し込み多数の場合や、同業の方のお申し込みなど、セミナー事務局の判断で参加をお断りする場合がございます。 |
*お申込みの前に各社の個人情報保護方針・プライバシーポリシーをご確認ください。
■ シナブル株式会社
■ 株式会社エスキュービズム
※当セミナーは終了致しました。たくさんのお申込み・ご来場ありがとうございました。