エスキュービズムの役員陣が登壇!新卒イベント参加レポート≪en-courage career salon≫
こんにちは!
10月より人材開発部のメンバーとなりました2016年新卒入社の中西です。
エスキュービズムはこれまでのホールディングス制からの組織統合を終えて、
10/1から株式会社エスキュービズムとなりました。
統合を終えて早速の10/1(土)、10/2(日)に2日間連続でエスキュービズムが
en-courage career salonに参加しました。
トヨタ自動車、デンソー、三菱商事、電通、JT、ワークスアプリケーションズなど、
名だたる大企業の皆さまが登壇する中で、エスキュービズムも負けじと講演を行いました。
土曜日は京都、日曜日は東京でそれぞれ開催され、
エスキュービズムの役員陣が登壇いたしました。
10/1(土)に京都で行われた会には、当社取締役の真田が登壇いたしました。
当日の講演の順番は、三菱商事の後、最後のトリを務めました。
「大手企業が規模の大きなプロジェクトに関われるというような話をするなか、
関わっていたとしてもその中での自分の役割が小さいのあれば意味がない」
といったことや、
「自分の中に積み重ねてきた責任の量がその人の実力であり、
世の中に大きなインパクトを与えたい人は自らが責任をもって、課題解決の主体になって働ける環境に行くべき」
ということが話されました。
10/2(日)の東京での会では、トヨタ、デンソー、電通、JT、ワークスアプリケーションズなどの企業様と一緒に、
エスキュービズム 代表薮崎が登壇しました。
「エスキュービズムはただのベンチャーでは終わらない。」、
「ITという領域と流通という領域を抑えて、より大きな社会的インパクトを求めていく。」
といったことや、
「エスキュービズムでは大企業で働く経験ではなく、大企業とつくり上げる経験ができる」ということが話されました。
錚々たる企業様に囲まれながら、
企業講演のセッションでは、エスキュービズム薮崎がトップバッターとして登壇しました。
当日は学生と薮崎が直接話す時間も多く設けられ、
多くの学生が起業することであったり、
チャレンジングな環境に新卒で身を置くことのリスクについて質問していました。
その選んだ道を正解にする覚悟を持って、
優秀な学生ほどこれからは積極的にチャレンジしていくべきだということを薮崎は語りました。
エスキュービズムにおいては優秀な人材が最大限力を発揮できる環境があります。
そういった組織をつくるということが、薮崎の創業当初からの思いの一つでもあります。
興味を持たれた方は、ぜひぜひエスキュービズムの門を叩いてみてください。
当社は通年採用を行っており、
様々な年齢、経験の方が毎年選考に進んでいます。
今月から本社説明会もスタートいたしますので、興味がある方はぜひご参加ください。
◆2018新卒 RECRUTING
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