RECRUIT 2018
真のブランディングとは製品開発から携わること - 柳澤 慶一
製品開発が強いからこそできる、独自のマーケティング施策
商品の魅力を伝える為の演出内容や、キャッチコピーなどのクリエイティブ設計をチームで行っています。

はこれまで、モノ(製品やサービス)に対して付加価値を与えるブランディングを中心に仕事をしていました。自社製品を世の中に広めるには広告費を広告代理店などに支払いマーケティングを行うことが一般的な考え方ですが、当社のマーケティング手法は少し独特です。例えば、「魅力的な商品発売」や「画期的なサービス事例」等をプレスリリースでお知らせすると、次々とテレビ局や雑誌編集社などメディア側から紹介したいと連絡があります。これは当グループから発売される製品が、他社製品とは違い独自性があるから実現出来ることです。つまり、広告費を払わなくともメディア側から取り上げたいと依頼される方程式が出来あがります。私は以前広告代理店で勤めていたことがありますが、広告費をかけずに自社で全てを完結するマーケティング手法は、他にはない強みであると思います。

製品を生み出す所から参加し、製品がメディアに取り上げられた時はまさに親の気分です。

スキュービズムではブランディング以外にも、世の中に対して必要とされるものをチームで製品開発するというモノづくりの本質の部分も体験し、仕事の幅を広げ続けています。製品開発は、プロダクト開発会議で意見してチームで一つのものをつくり上げています。出来上がった製品のマーケティングだけをこなすのではなく、製品を生み出すところから消費者の手に届くまで製品と向き合うことが出来るのは、他社では経験できない貴重な経験だと思っています。役職や部署に関係なく会社全体でモノづくりとマーケティング活動を行うことでお客様の手に届けるという文化はとてもやりがいがあります。

綿密なクリエイティブ設定によりメディア露出後に大反響
プレスリリースを作成する際は配信後の広がりを意識してキービジュアル(中心となるイメージ画像)を考えます。

私が特に印象に残っているのが多機能クッキングミキサーのマーケティングです。
このクッキングミキサーは、あったらいいなという消費者の声から出来た“加熱”と“真空”という二つがプラスされた多機能ミキサーです。製品のコンセプト設計から、はじめて販売促進プロモーション、特にテレビをはじめとしたマスメディアへかなりの露出を行い、売るための準備をしました。この調理家電が世界初ということもあり、経済情報番組で取り上げてもらうことなりました。コンセプトなどの企画をせずにテレビ局の人にお任せしてしまうと、どうしても機能の説明やどんなことができるかなどの定量的な紹介になってしまい、製品本来の良さや消費者に届けたいポイントがずれてしまうことがあります。いくらポテンシャルのある商品でも表現次第で視聴者の印象が全く異なってしまうことがあるため、クッキングミキサーの魅力を消費者に最大限に伝えられるようチーム内で演出内容やキャッチコピーなどのクリエイティブ設計を綿密に行った結果、放送後には数多くの雑誌や新聞などからも声をかけてもらい、大きな反響を得ることができました。

誰にどんなメッセージを伝えたいかを明確にし、自分の想いを加え構成を組み立てていきます。

純に販売プロモーションをすれば良いわけではなく、売るためには何をすべきかを熟考し行動することの大切は身を持って知ることができた経験です。しかし一番大事なのは、誰にどんなメッセージを伝えたいかを明確にした上で、自分の想い(コンセプト)をマーケティングすることであり、それがクリエイティブディレクターの役目だと私は思っています。

Q&A

Question

エスキュービズムで経験した業務の中で、これは当社でしか経験できないと思うことは?

Answer

エスキュービズムFCCで運営する雪見亭で使用するイメージソングの作成推進です。枠にとらわれず、色々なことに挑戦できるので日々楽しんで仕事に取り組むことができています。

Question

これからエスキュービズムでやりたいことは何ですか?

Answer

一家に一台くらいの世の中に必要とされている新製品を開発したいです。

Question

最も印象にのこっているエピソードを教えてください。

Answer

全ての仕事。
登り切ったと思っても、そこにまた大きな山(仕事)が存在するので、毎回成長を感じます。

柳澤 慶一

柳澤 慶一

クリエイティブディレクター Sales Marketing部
広報、コピーライター、クリエーティブディレクター、プランナーを経て、エスキュービズムのWe戦略室に入社。現在はSales Marketing部に所属。

キャリアパス

営業アシスタント 小杉 玲香
事業開発 大橋 秀光
採用コンサルタント 碓井 宣忠
デザイナー 浜田 友世
クリエイティブディレクター 柳澤 慶一