

誰かを不幸にしてまで利益をあげても社会の総和としては幸福にはならない。もし誰かが不幸になるのなら、ならない方法が見つかるまで考える。社会と会社と個人の関係においても、どちらもHAPPYな仕組みを考える。

昨今の日本では個人主義化とモラルの低下が著しく、相手を思いやる心に根ざす、良き大人の社会から遠ざかっていく一方に見える。人は、誰かに評価されるためではなく、いい人生を送るために生きている。目先の損得にとらわれずに、振り返って誇れる生き方をしているほうがシアワセだから、人生の多くの部分を占める仕事において良き大人を実践していきたい。

できない理由は誰でも言える。ビジネスは常に新しいことへの挑戦。「どうやったらできるのか?」を考え続ける精神が新しいモノを生み出す。あきらめず考え続ければ世界に通じる方法も必ず生み出される。

物事は20%の力で80%のアウトプットにたどり着ける。でも残りの20%に80%の力が必要。そしてその残り20%のクオリティーが結果につながる。なぜなら「神は細部に宿る」から。エスキュービズムでは言った事、言われた事を、最後まで実行できるかどうかに重きをおく。

たとえば会議。自分本位な人は、誰かが会議に遅れると自分の時間が奪われると考え、他人の遅刻をみこして遅刻し、負い目も感じない。でも他人本位な考え方をする人は、自分が遅れることで誰かの時間を奪うと感じ、遅れまいと考え時間より先に準備をする。

一人でできることには限界がある、今の時代、技術はすぐに陳腐化する。自ら公開することで相手からも情報がやってくる。3人寄れば文殊の知恵、エスキュービズムは社内に留まらず全世界に情報をオープンにしていく。

技術は「盗む」ものではない、「吸収」していくもの。盗むという発想を持つ人は、自分の知識も隠そうとする。良いモノは吸収し、皆に共有することで大きな成長を生む。

行動には必ず「目的」がある。その「目的」を達成するために「手段」を使う。そして「目的」に向かい手段をやりきると「結果」がついてくる。 ITツールなどの商品やサービスはすべて手段であり、お金を儲けることは結果であることが望ましい。 社会的な意義のある「目的」がまずありきで、それを実現するために、「手段」としてのITツールなどの商品やサービスを駆使し、価値提供を最後までやりきることによって「結果」がついてくる。エスキュービズムは商品やサービスを手段と捉え、結果と目的を混同することなく、本質的な目的を追求する。

「何かをしてほしい、そしてもししてくれたならそれに応じたお礼をするよ.」 この考え方は「Take&Give」 。 これではお互いなかなか物事は先に進まない。 新しいことにチャレンジし、まずやってみるためには、 計算高く考えすぎるのはなく「まずはやってみる」という行動力が重要。 そうすればモノもお金も情報も、発信するところに一番集まってくるはず。 この考え方が「Give&Give」。

結果としてのアウトプットはインプットが増えない限り変わらない。 日々のインプットを意識し続けることが成長とアウトプットにつながる。 安易に短期的結果だけを追うのではなく、また今あるものだけでなんとかし続けようと守るのではなく、 新たな事に挑戦し続けることが必ず将来につながる。