

私は前職、楽天にいました。プログラミングだけでなく、数多くのサービスに関わり、予算が何億というプロジェクトに参加し、決して場所は明かされない高価なサーバが立ち並ぶデータセンター内で作業もしました。しかし1つだけ経験できなかったことがあります。それは「楽天という会社の立ち上げ」です。
私が入った時にはすでに楽天は誰もが知っている有名企業になっていました。創業メンバーの方々のお話を聞いていると、サービスを立ち上げ、規模が急拡大するフェーズの興奮を自ら味わってみたいと思うことがしばしばあります。もちろん、想像以上の苦労があったのは確かだと思いますが、今の時代、苦労なく成長していける会社は皆無です。それならば、同じ苦労をするならば、大きな興奮や感動が得られることをやらないともったいないと思います。
私は働き始めてから早いタイミングで転職したので、転職について相談にのってほしいとお願いされることがあります。そんな時、いつも決まって答えることがあります。
「若い時期での転職はカンタンだよ、求人はいっぱいあるからね」
「カンタンじゃないのは、良い企業を見付けることかな」
楽天はこれからも新しいサービスに挑戦していくと思いますが、「楽天という会社の立ち上げ」というフェーズは2度と来ません。企業は無数にあって、選択肢は無限にあるように見えて、新しいサービスを世に産みだそうとしている瞬間に立ち会えるチャンスはごくごく僅か。人生において、1度もこうした機会に巡り会わない人もたくさんいます。
エスキュービズムは今、まさにこの「挑戦を開始する」フェーズです。「ゼッタイに成功する」と保証できるビジネスなど存在しませんが、エスキュービズムは「世界に通用するサービスの立ち上げに挑戦する!」ことは100%確かです。
我々は今、この「チーム」に参加して挑戦してみたい!という仲間を募集しています。

「面白そうだから様子を見てみようかな」といった”傍観者”は募集していません。またエスキュービズムは小さなサービスを次々と立ち上げて「その内、何かがヒットすればいいな」といった戦略も取りません。
エスキュービズムは、世の中に必要とされているものは何なのか、今後世界はどうなっていくのか、常に未来を予測しながら今できることの最善をやり切る組織です。その中でエンジニアの皆さんに期待しているのは、自らやってみるという主体性と、新しいことへの挑戦を楽しみながら成長していくことです。
エスキュービズムはまだまだ小さな組織で、ガチガチの規則もないですし、充実した研修制度や潤沢なリソースがあるわけではありません。しかしスタッフには、国内最大級情報メディアの営業出身者、コンサルティング・ファーム出身者や東京大学の博士号を取得した研究者がいて、来春からは天才プログラマと認定されたフレッシュマンも加わります。主体性を持ってじっくりと新しい時代に挑戦したい人ならば成長を実感でき「楽しい!」と思える職場だと思っています。

広く普及したブログ、Twitterのようなミニブログ、Facebookやmixiに代表されるSNSなど、コンシューマ向けのWebサービスは毎日次々と誕生し、進化を続けています。 対して、企業向けのサービス・アプリケーションはこのスピードに置いていかれて、流れに乗り切れていないのが現状です。
今エスキュービズムでは、企業向けに「新しいプラットフォーム」となるアプリケーションを開発中であり、ぜひこのプログラミングを一緒にしていきたいと思っています。
