韓国人社員との食事会 – MBA留学生Sunnyのインターン日記#09
こんにちは、サニーです。
振り返るとあっという間でしたが、私のインターンシップも3月末で終わりになります。
そこで送別会としてエスキュ―ビズムの韓国人社員であるハロンさん、デイルさん、そして今年新たに中途入社されたジョンさんと一緒にランチに行ってきました。
ハロンさんとデイルさんの苗字は私と同じ“キム”なのですが、ジョンさんが加わったことで“トリプルキム×ジョン会”になりました。
ランチでおすすめの「大門かつ福」
「大門かつ福」はハロンさんがおすすめしてくれたとんかつ専門店でエスキュ―ビズムの近くにあります。
実は以前にも同じメンバーで来たことがあるのですが、個人的にとてもおいしいと感じたので、最後にもう一度行きたいと希望要請しました。
【写真】「大門かつ福」の入口
私は前回と同じメニューの「ロースかつ定食」を食べました。あいかわらずお肉が柔らかくて、おいしかったです。
数は限定ですが、ジャンボサイズのロースかつを普通サイズの値段で楽しむことができますし、キャベツもおかわりできるので、お腹がいっぱいになりました。
13時過ぎぐらいにお店へ行けばすいているのでお仕事中に元気になるランチとしておすすめです。
外国人社員同士だからこそ、話せること
ハロンさん、デイルさん、ジョンさんは社内で開発や情報システムを担当しているので、普段の業務の苦労ややりがいについて色々と話してくれました。
エンジニアではない私にとってはなかなか聞けない貴重な話でしたし、クライアントに提供するサービスを直接手掛けて、喜んでもらうことは非常にやりがいがありそうだなと思いました。
業務の話だけではなく、日本での生活が私より長い彼らから外国人でしかできないアドバイスを頂きました。例えば、日本での転職、お部屋探し、税金、ビザ更新など。
エスキュ―ビズムでのインターンシップ終了後は日本で就活する予定なので、卒業後の住まい探しなど心配でしたが、彼らの話はとてもためになりました。
【写真】左からデイルさん、ハロンさん、ジョンさん
日本で大学院の同期以外の知り合いはそんなにいないので、今回知り合いができて嬉しく思います。
エスキュ―ビズムから離れても、知り合った方々と絆を深めていきたいなと思います。
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