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2年後の未来を今、体感せよ!『IoTカンファレンス』 秋に開催決定!

2019年には16兆円まで拡大するとも言われるIoT。
これからのIoTで求められることとはなにか。企業はどうそれを実現していくのか。

当社エスキュービズムは、IoTへの取り組みについて
「Usable IoT〜今から使いやすい、近未来のあたりまえ〜」というMISSIONを掲げ、
使いやすいIoTの開発を行ってまいりました。

そこで、本カンファレンスでは「Usable IoT」と題し、IoTについて理解を深めていただくとともに、
IoTの最前線で活躍する登壇者によるトークセッションや、
受付ロボットによる接客、IoTの体験コーナーなど
2年後のIoTの世界を体感いただけるような仕掛けを多数設置予定です!

≪登壇者紹介≫

堀江貴文(ほりえ たかふみ)
1972年、福岡県生まれ。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、
スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の読者は1万数千人の規模に。
2014年8月には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」(http://salon.horiemon.com/)をスタートした。
近著に『君はどこにでも行ける』『本音で生きる』『ゼロ』など
Twitterアカウント:@takapon_jp その他、詳細は HORIEMON.COM へ。

佐渡島庸平(さどしま ようへい)
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。
井上雄彦「バガボンド」、三田紀房「ドラゴン桜」、安野モヨコ「働きマン」、小山宙哉「宇宙兄弟」などの編集を担当。
漫画以外にも、伊坂幸太郎「モダンタイムス」、平野啓一郎「マチネの終わりに」など、小説の編集も手がける。
2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社、株式会社コルクを設立。著書に「ぼくらの仮説が世界をつくる(ダイヤモンド社)」。

武下真典(たけした まさのり)
2008年にエスキュービズム入社。
2014年に、Eコマースの開発、店舗タブレットソリューションの「EC-Orangeシリーズ」を軸に事業を展開する
エスキュービズム・テクノロジーを設立し、代表取締役に就任。
現在、同社はオムニチャネル/タブレット/IoTという3つのソリューションを柱に事業を展開。
「小売りのミライをカタチにする」というミッションを掲げ、これまで1000社以上の小売業支援実績があるほか
最近ではIoT分野で積極的にソリューションを展開している。

その他、有名お笑い芸人の方の登壇もあるかもしれません…!!
追加情報があり次第、本ブログでも随時ご紹介させていただきます。

主催:株式会社エスキュービズム・テクノロジー
場所:ミッドタウンホール
来場者数:500名

■Usable IoT イベント情報ページ
https://usable-iot.com/event.html

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